【かなテラス(神奈川県立かながわ男女共同参画センター)】
神奈川県では、男性の家事育児が十分なレベルで日常的に当たり前化する社会的環境形成(男性をターゲットとした新市場形成)にコミットする企業等を中心としたコンソーシアムを2019年3月に立ち上げました。
#家事も育児も「みんな」でやったら?をテーマに、男性の家事育児が当たり前化したその先にどんな未来を描くのか、“みんな”で考えてみませんか?
令和2年3月5日(木)14:00~16:30
横浜情報文化センター6階 情文ホール(横浜市中区日本大通11番地)
100名(先着順)※参加費無料
・「男性・家事育児」をビジネスの対象とする企業
・働き方改革、女性活躍、男性社員の家事育児支援に取り組む企業等
・男性の家事育児を応援するNPO、個人、学生
ファシリテーター:コンソーシアムアドバイザー 濱田 真輔(キッズデザイン協議会フェロー)
第1部 基調講演「多様性を許容する社会を創るために」
益田 文和(株式会社オープンハウス代表取締役、インダストリアルデザイナー、キッズデザイン賞審査委員長)
第2部 パネルディスカッション
パネリスト
・益田 文和
・河崎 由美子(積水ハウス株式会社 住生活研究所 所長)
・半田 真哉(株式会社ワンスレッド 代表取締役)
・須賀 健斗(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科修士2年生)
令和2月29日(土)