【横浜市経済局雇用労働課】
現在日本のがん患者の3人にひとりは働く世代であり、仕事を持ちながらがんで通院している人は30万人を超えると言われています。働いている方が、がんになった場合、仕事と治療を両立させるために必要な支援や取組事例に関するセミナーです。
7月19日(金) 15時から17時まで
横浜市技能文化会館8階801研修室
30名(先着順)
どなたでもご参加いただけます。
【講師】高野 初穂氏(特定社会保険労務士・横浜しごと支援センター相談員)
・がん患者の就労問題とがんの知識
・がん患者への両立支援について
・実践的な取組事例